どうなってるの?LED照明の仕組みとLED照明をとり入れるメリットとは!?


LED照明はどうして光るの?

LED照明の光は、LEDチップと呼ばれる小さな半導体が出しています。半導体には、P(ポジティブ)型とN(ネガティブ)型があります。P型にはプラスの性質を持つホールが、N型にはマイナスの性質を持つ電子が多く含まれます。この2つの半導体を接合した、PN接合の半導体がLEDチップの基本構成です。
LEDチップに順方向の電圧をかけると、電子とホールが移動してぶつかり再結合します。その際ホールが持っていた余分なエネルギーの一部が、光に変換されて発光するというのがLED照明の仕組みです。半導体が直接発光するので、フィラメントなどの消耗材が少ないため長い寿命を保てます。

LED照明のメリットとは?

寿命が長く消費電力が少ないという特徴を生かしたLED照明には、様々なメリットがあります。光が見やすいので、信号機や道路交通表示板など照明器具以外にもLED照明が使われています。視認性がよいだけでなく防水性にも優れ防虫効果もあるので、玄関のアプローチなどに設置する照明器具としても向いています。

また小電力で使えるので省エネになり、環境を守ることにも貢献します。従来の白熱灯や蛍光灯にはできなかった点滅や調光も可能なので、寝室などの明かりとしてとり入れると重宝します。寝る時間や起きる時間が異なる場合には、明かりを暗めに調節することで一緒に寝ている人に配慮できます。夜中にトイレに行く場合にも明るすぎない光で行動できるので、家族への配慮ができるのと同時に再度の眠りを妨げません。

LEDライトパネルとは、高輝度なLEDチップを光源に表面を明るく照らすパネルです。操作が簡単で、軽くて薄いので置いても掛けても使用でき、視認性が高いという特徴があります。